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ウェイトトレーニングについて



[質問]
ピッチャーをしていますが、球速が上がりません。ウェイトトレーニングでパワーをつければ速い球が投げられるようになるでしょうか。

[回答]
ウェイトトレーニングは部分部分の筋肉を鍛えると言う発想で成り立っています。
ピッチャーは重いウェイトでトレーニングをすると、よけいな筋肉がついてしまって、腕が振れなくなくなってしまったなどという話があります。
私がメルマガなどでお伝えしているのは、全身をくまなく使いましょうということが
核心なのです。例えば、ベンチプレスなどを行うと大胸筋を鍛えると言います。その大胸筋に意識をむけておこなうと効果が高いなどとも言われています。ですがベンチプレスという運動を観察しますと大胸筋だけでなく全身のいろいろな筋肉が関わっています。それを大胸筋だけに意識をむけるということになると投げる時や力を入れる場面で大胸筋だけに力を入れた打ち方や投げ方になってしまいます。このように一部の筋肉しか使わない運動をウェイトトレーニングでは意識化し定着させてしまうのです。
もう一つ悪影響があります。ベンチプレスなどの運動は腕をまっすぐに伸ばします。ところが本来の腕を伸ばす運動は腕を内側にひねる(回内)ことを伴うのが自然なのです。この点でも単純な筋トレの動作は体の構造にそっていないので打つとき投げる時に悪影響を与えます。
さらに通常のウェイトトレーニングは動作の初めから終わりまで力を込めたままです。実際に投げる時はフォローのフィニッシュ時は力が抜けています。ウェイトトレーニングでは野球の動きと違うことをトレーニングしてしまいます。
以上のことを考慮して筋力トレーニングを悪い順にあげますと、
ジムなどにあるトレーニングマシーン
フリーウェイト
チューブトレーニング
となります。
おすすめするトレーニングは最近はホームセンターなどでも売っているボディーブレード、しなるバーを振りながらトレーニングをするものです。ランディー・ジョンソンがリハビリに使いました。
もう一つは当研究所の「ケトルベル」です。ロシアで古くから使われていたウェイトです。ウェイトトレーニングとストレッチングを同時に行うような運動です。


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