スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| BACK TO TOP |

アーム式投法について

[質問]
雑誌などではよく、アーム式の投法は良くない(タイミングが合いやすい?)と書かれており、またスカウトの方々はアーム式の投手は採らないと言う話もよく聞きます。
しかし、私が見る限りメジャー投手でも甲子園出場投手でもアーム式の投手はいるように見受けられます。
ここで御聞きしたいのは
1.アーム式投法の定義とはアーム式投法とはテークバックで腕が1本の棒の様になっている。という事で良いのか?
2.アーム式投法が1だとすると何故、アーム式は嫌われるのか?子供達には自然なテークバックの仕方に思えるのですが?
よろしければ御考えを御聞かせください。
[回答]
いわゆるアーム式の投法の主な原因は腕全体が緊張している状態で投げる事によって腕が一本の棒のように見えることです。筋肉は緊張弛緩の連続で動くわけですから、緊張しっぱなしのアーム式は効率が悪いわけです。普通アーム式の選手は肩関節が基点で三角筋が緊張したままの投げ方をしています。ようするに肩甲骨周りのインナーマッスルによる腕の内旋外旋の動きを使えていないわけです。
体幹部や肩甲骨のインナーマッスルを使った腕の内旋外旋ができていれば、外見上、腕が真っ直ぐでも曲がっていても、どちらでもよいのです。
アーム式とは単に腕が真っ直ぐにみえるという外見につけられた言葉です。
プロレベルの腕が真っ直ぐは、腕が充分に脱力し遠心力で真っ直ぐになった真っ直ぐです。アマチュアの腕が真っ直ぐは、先に述べた無駄な緊張で真っ直ぐになった真っ直ぐです。この二者をアーム式という一つの言葉で表現するので混乱が起こります。アーム式という言葉にはこだわらない方がよいと思います。

自然身体構造研究所ホームページ

自然身体構造研究所オンラインショップ


野球の上手くなるコツ情報 - 毎週1回配信メルマガ
Powered byまぐまぐ


スポンサーサイト
| trackback:0 | commnet:0 | BACK TO TOP |

ヒップファーストとすり足

[質問]
私は、投手のフォームの在り方を模索してきました。その結果、現在は並進運動を始める際はヒップファーストを行なうのが正しいと思っているのですが、並行してメジャー投手達のフォームを見るにつけ、伊良部投手の言葉通り、ヒップファーストに多少なりとも疑問を持っていました。しかし、外人と日本人では身長や足の長さ・骨格?が明らかに違うので日本人にはすり足的な並進運動は向かないと思うのですがどうなんでしょうか?
> また、グローブ腕に関して私自身は引く方が良いと思っているのですが、メジャー投手や日本では佐々岡投手など、前に残して投げている投手も多いです。何かの雑誌にもグローブ腕は前に残すべきと主張しているコーチも居て確信が持てません。普通に考えるとグローブが前に残っていると回転の邪魔になるとしか思えないのですが、いかがでしょうか?

[回答]
ヒップファーストとすり足については私はどちらでもよいと思っています。
体重が乗ったボールなどといわれるとおり、いかに並進運動で体重を前足に移動させるかという事になります。ですがわたしはピッチングのこの動きを並進運動としてとらえていません。どちらかというと上下運動としてとらえています。上下運動の結果として慣性力が働いて並進運動がおこっていると思っています。
体重移動を並進運動をイメージして動いた場合軸足の使い方が蹴る動きになります。たとえば軸足の筋肉だけの話であれば前側の大腿四頭筋だけを使って後ろ側のハムストリングスが全然つかわれていないことになります。筋出力が半分しかないということになります。
重力や遠心力を利用した無理のない投げ方が理想的なのです。
そのためにはインナーマッスル・ストレッチなどが絶対必要です。身体が動かないことには話しにならないのです。

自然身体構造研究所ホームページ

自然身体構造研究所オンラインショップ


野球の上手くなるコツ情報 - 毎週1回配信メルマガ
Powered byまぐまぐ


| trackback:0 | commnet:0 | BACK TO TOP |

股関節の外旋

[質問]
ピッチングの際に股関節を外旋させるということがイマイチつかめないので質問させていただきました。
実際に片足に体重をのせようとする時に外旋するとバランスが崩れませんか?それとも外旋の仕方が悪いのでしょうか?足の付け根を回そうとすると上半身がグラツク感じがして困っています…。

[回答]
外側の筋肉を使うのではなくて、骨が回旋するイメージを使います。
股関節、膝関節、足首関節が、それぞれ若干外旋します。そうすると足裏は土踏まずを中心にちょっと小指側に体重がかかります。そのとき足の親指はちょっと上に反るようになります。股関節の外旋の効果は振動計などで計測され、姿勢が安定することがわかっています。また、股関節の外旋は空手の型などにも残っています。徹底的にストレッチを行い、回すのではなく回ってしまう感覚、股関節がゆるむような感覚になれるよう努力をしてみて下さい。脚の前側・後ろ側の筋肉が均等に使われ、力を入れないで立っているような感覚になるまで片足に体重を乗せる動作を繰り返してください。ピッチングフォームのシャドートレーニングを反復することが重要だと思います。

自然身体構造研究所ホームページ

自然身体構造研究所オンラインショップ


野球の上手くなるコツ情報 - 毎週1回配信メルマガ
Powered byまぐまぐ


| trackback:0 | commnet:1 | BACK TO TOP |

ストレートの球速を上げるには

[質問]
僕は、野球を8年間やってきたんですが、高校生になっても、ストレートが103しかでません(そのかわりカーブの落差が大きいです)。自分なりにフォームを変えてみたのですが、改善しません。どうやったら、速くなるか教えてください。

[回答]
どのようなフォームで投球されているのかわからないので、具体的なことは申し上げられません。
投げる時に使う一番大きなエネルギーは自身の体重です。例えば体重が70kgだったら、その70kgをボールにのせるのです。軸足で立った70kgを、前足で接地した時の70kg+アルファをいかにボールに伝えられるかです。軸足で立った状態から力を抜くと、体重移動が起こります。この移動したエネルギーと70kgの体重をボールに伝えるのです。このとき、力を入れないで投げられるようにする事がポイントです。自分の体重を全部ボールにのせるということをイメージしてフォームの組み立てて下さい。


自然身体構造研究所ホームページ

自然身体構造研究所オンラインショップ


野球の上手くなるコツ情報 - 毎週1回配信メルマガ
Powered byまぐまぐ


| trackback:0 | commnet:0 | BACK TO TOP |

柔軟な関節の重要性

[質問]
速い球を投げるためには肩甲骨と股関節の柔軟性が重要だと思いますが、どうですか?

[回答]
肩甲骨と股関節は大変重要だと思います。
これらを充分にストレッチして、自由に動くようにする事が必要です。
左右の肩甲骨、左右の股関節の4つのパーツがそれぞれ別の働きをして、それが上手く連動した時にその人の最高スピードのボールが投げられるようになります。

自然身体構造研究所ホームページ

自然身体構造研究所オンラインショップ


野球の上手くなるコツ情報 - 毎週1回配信メルマガ
Powered byまぐまぐ


| trackback:0 | commnet:0 | BACK TO TOP |
| ホーム |

プロフィール

自然身体構造研究所

Author:自然身体構造研究所
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。